所沢動画制作工房

この10年でのネットワークビジネスの急変は「モバイルの急成長」と「技術の革新的進歩」に
伴い飛躍的な成長を成し遂げました。
今後も「AI」が一般に普及されるにつれ、「音声検索」「自動検索」もビジネスの核となるでしょう。
また、第5世代移動通信システム「5G」も、目の前。その先には6Gが控えています。
解像度の4Kに突入。カメラもソフトも4K対応となるのも間近ですね。

現在2020年に向かって、自社ビジネスの掲出手段も一変しています。
15年前のHP普及から始まりiphoneの出現に伴いSNSの普及拡大。
そして、それに伴い様々なビジネスサービスが生まれてきました。
それはgoogleの検索表示でなるべく上位にあげていくための手段がビジネス化しました。
世に言うSEO対策、リスティング広告です。
その途上でもgoogleは拡大し続け、あらゆるポータルを連携させ、現在では全てがgoogle主動の
インターネット世界の頂点に君臨しました。
その過程でインターネット環境が躍進し、サーバーの精度も容量もあがり、世界中の利用者が
写真だけではなく容量の大きい動画も投稿UP出来る環境が整いました。

先ほど未来感を羅列してしまいましたが、昨今まではインターネット上で
優位性を持ちつつあったのが「写真（photo）」です。
信ぴょう性を持つ、写真（本人が体験する止まった時間）が言葉（記事）より優先され
その補足として重要視されてきているのがそのお客様が利用したビジネスへの「口コミ」、と捉えます。

web上に掲出されている情報は全てが100％ではありません。
虚実「fake」の記事や広告ではなく、真実を提供していく役目をgoogleは担おうとしているように
感じています。

今、googleマイビジネスが注目を浴びつつ、動画の掲出枠をgoogleは新たに作りました。
この意図を読み込むなら、instagram、youtubeなどの写真だけではない、その写真を動かすことで
消費者に、より現実的な情報を提供することへの取り組みと思います。

弊社が説きたいのは、これから数年は確実に写真という一瞬を単に打ち出していくツールではなく
動画という長編的な一瞬の集合体が訴求の中心素材（動画）になっていくと言うことです。

みなさんは動画と言えばＴＶ上などでみるものを全て動画と捉えているのではないでしょうか？
それは映像であって動画ではないのです。
動画の定義は「動く画像」です。
この逆で「写真は静止画」の定義になり、これをつなげて「動く画像」動画に加工する事です。
良くＴＶで撮影に映像カメラマン、アシスタント、マイクなどの撮影スタッフを多数導入して
撮影するものとは、全く違うものと考えてください。
動画編集の段階で、そのような撮影を施したものを加えることもできますが、あくまで動画は
写真情報を繋げて加工し、そこに音声やシュチュエーション加工を施していくものです。
広告（コマーシャル＝CM）はなにもTVの世界とは限りません。
自社HPやSNSツールへのアプローチに200％役立つはずです。


所沢動画製作工房のお仕事は
勿論この動画製作をしております。
お客様からご提供頂く写真をつなぎ合わせて広告主が発信したいstoryを作るだけではなく
提供したい情報に沿って、シナリオを作成する部分から行っております。
また、クオリティを高めるための撮影からも承っております。
また、自社HPへのアプローチも含め、webへの総合的な演出や統合性の提案も行っております。

他社が取り入れてHP改革の更なる上を目指しませんか？


「所沢動画製作工房」は貴社のcommercial活動のお手伝いをしたいです。