Production Introduction
Supervision
松下洋プロフィール(Yo Matsushita)
1987年ソウル生まれ、横浜市出身。激辛党、将来の夢は小説家。
洗足学園音楽大学にて池上政人氏に師事し首席で卒業、同時に 優秀賞受賞。藝術大学別科卒業後、東京藝術大学院にて須川展也氏 に師事し大学院アカンサス音楽賞を得て卒業。
第1回いちのみや音楽コンクール優勝。 第4回ジャン=マリー・ロンデックス国際サクソフォンコンクール優勝。
第31回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第2位。
第6回アドルフ・サックス国際コンクールセミファイナリスト。 2015年度文化庁海外短期派遣制度研修員としてボルドーにて研鑽を積む。
数多くの客演ソリストを務め、世界を舞台にプロオーケストラ・吹奏楽団と多数共演している。
Ambassador
私は長年サックスを吹いていますが、ほぼずっと唇が痛かったです。
唇には深い傷ができ、毎日激痛で泣きたくなるほどでした。
松下洋さんからサンプルを紹介して貰いパラフィットを試してみたのですが、最初はあまり違いがわかりませんでした。
でも、そのとき演奏会のためにソプラノサックスで沢山フラジオの練習をしていて、今まで出すのが辛かったフラジオがパラフィットだと出しやすいことに気が付きました。
演奏会の後は、パラフィットを使ってもっと吹きたいと感じられました。
その頃私はアドルフサックス国際コンクールのために何時間も練習していましたが、痛みが軽減され始め長時間好きなだけ練習ができるようになり、フラジオの練習も問題なくできるようになりました。
パラフィットは私がコンクールの準備をするのを手伝ってくれました。
今もパラフィットを使っていますが、唇の痛みはなくなりました!
唇が痛い人やフラジオをたくさん吹きたい方にはパラフィットがオススメです!
五十嵐健太(Kenta Igarashi)
群馬県伊勢崎市生まれ。5歳の時、母親とウクライナのキーウへ移住。7歳よりサクソフォーンとピアノを始め、合唱団へも参加。2013年KSSMSに入学し、Y.Vasylevych氏のクラスで学ぶ。
2019年に国際ヨーロッパサクソフォーンフォーラム第1位、2020年にヤマハ・ミュージック・ガルフスカラシップ、2022年に第37回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第1位及び内閣総理大臣賞、特別大賞受賞など、30以上の国際コンクールで入賞している。
キーウサクソフォーンカルテットで演奏、またソリストとしてウクライナの優れたオーケストラと共演する。
これまでに、中国、ギリシャ、ポーランド、アラブ首長国連邦、ウクライナなどの都市でコンサートに出演。
現在、特別特待奨学生として東京音楽大学4年に在学、波多江史朗氏に師事。
2022年より、ヤナギサワ・アーティスト。
2023年度宗次エンジェル基金/公益社団法人日本演奏連盟新進演奏家国内奨学生。
他の口紙よりも圧倒的に低音から高音まで出しやすく、吹き心地も良いです。
歯によくフィットするので、練習が終わるまで装着していても気になることがありません。
周りの友人と、国際コンクールなどでも使わせていただいております!
仲谷 葵 (Nakaya Aoi)
愛知県出身。名古屋音楽大学管楽コースを特待生で卒業。雅亮賞を受賞。
第11回岐阜国際コンクール管楽器部門第1位、及び岐阜市長賞受賞。
第8回ナゴヤサクソフォンコンクールU25若手演奏家部門入賞。
第17回アドルフサックス国際コンクール高等部門第2位。
2019年〜2021年度山田貞夫音楽財団奨学生、及び東本願寺奨学生。
これまでにサクソフォンを櫻井牧男、瀧彬友、Guillaume Berceau の各氏に師事。
現在、パリのフランシス・プーランク音楽院に在学中。
Purchase
取り扱い注意事項
|
Top |Company | Privacy policy | Disclaimer | Contact